【ライフ】成人式で着用する振袖の由来とは。結婚した女性は振袖を着てはいけない!?


とらたろうです!

成人式で女性が振袖を切る理由とは・・・!?

振袖1

今年も例年通り成人式が開催されましたね。

記事にもしていますが、相変わらずDQNたちが新成人たちの品格を貶めてしまうこともあったようです。

とはいえ、例年と比べて落ち着いたものであったことは喜ばしいと思うべきでしょうか。

成人式の男性はあまり普段と変わり映えしませんが、女性は振袖を着て見違えるほどに「美しく」なっています。

この振袖、いったいなぜ女性は成人式で着用するのでしょうか。

振袖2

そもそも振袖は、ほかの着物と比べて「袂」が長く、袖の長いもののこと。

見た目がとても華やかで若々しく、主に成人式や結婚式での花嫁衣装として使用されています。

この振袖ですが、誕生したのは江戸時代

その後世間に浸透していき、明治時代以降に未婚女性が着用する正装となったわけです。

「正装」です。つまりはオフィシャルな場で着用する格式が高いものということですね。

もとは舞台映えするように袖が長くなったとも言われているようですが、はっきりとした起源は定かではありません。

振袖3

ここで注目しておきたいのは、まず「未婚女性が着用する正装」だということ。

よく結婚式にド派手な振袖を着たギャルが赤ちゃんを連れていたりすることがありますが、これは本来誤りです。

なにしろ、振袖は「未婚女性」でなければ着用してはならないというもの、あるいは結婚時に着用するものだからです。

20歳の成人式だからと言って、実は誰でも振袖を着用してもいいというわけではないんですね。

結婚した女性は、振袖を着用することができないということを豆知識として持っておくといいかもしれません。

振袖4

ちなみに振袖は未婚女性の「最礼装」です。

もっとも格式が高く、公式な儀礼的な場面でのみ着用することが許されるもの。

このため、今年話題になったような花魁風振袖というのは「ありえない」のです。

本来振袖が持つ意味と歴史を知ることで、成人としての意識も高くなっていくことでしょう。

ぜひ、成人式という機会を利用して日本文化を学んでみてくださいね。


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