【ビジネス】著作権法が変わる?TPP参加で激変の可能性。二次創作の未来とは


とらたろうです!

TPPで著作権法が変わる可能性・・・!

激変する環境の中で、二次創作の未来とは。

二次創作1

みなさんは二次創作、という言葉をご存知でしょうか。

おそらくわずかにでもサブカルチャーに興味がある方なら、耳にしたことくらいはあるでしょう。

簡単に言うと、すでに存在しているコンテンツや作品をもとに、別のサブコンテンツを作り出すこと。

仮面ライダーやウルトラマンなどもある意味その列に入ってくるかもしれませんね。

ですが、いまの時代の二次創作は主に「同人誌」「同人活動」を指すことが一般的です。

二次創作2

同人誌とは、つまり収益性を求めない趣味による創作活動で生み出されたコンテンツ。

二次創作は、既存作品のいわゆるファンアートとして機能している部分もあり、現在はこの同人人気を考えずにコンテンツを制作することは不可能とさえ言われています。

なにしろ、同人誌の祭典であるコミックマーケットの盛況ぶりは世界のイベントでも有数のもの。

無視しろというのが土台無理な話です。

二次創作3

ちなみにこの同人二次創作、版権元の許可をとっているわけでは必ずしもありません。

むしろ無許可で出していることがほぼすべて。

これについて著作権はどうなるの、という話題はよく上ってきますが、上記のようにコンテンツの利益を上げるためには、二次創作人気がなければ話になりません。

というわけで、同人活動による二次創作は暗黙の了解で黙認されているといったところですね。

ですが、TPPが締結されることで著作権は大きく変貌します。

これまでは暗黙の了解でよかったものが、第三者からの訴えで著作者が黙認していても二次創作が罪となってしまう可能性がでてきたのです。

二次創作4

これはけして歓迎するべきことではありません。

日本のコンテンツ産業が世界でトップクラスなのは、二次創作という人気と熱気の下地があるからにほかなりません。

これを委縮させてしまうことはコンテンツの縮小と退化を招きかねないとして、新たに「二次創作OK」マークが考案されました。

激変していくコンテンツ業界、今後二次創作との向き合い方にも大いに注目が集まっていきそうです。


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